スカイ・クロラと旧日本海軍戦闘機「震電」
旧日本海軍の震電という実在した戦闘機をご存知でしょうか?。
(震電の図)
エンジンとプロペラが一般の戦闘機のように先頭についているのでは無く、最後部についているエンテ式の戦闘機です。
太平洋戦争の終戦直前の昭和20年8月3日に実施された試験飛行をもってその生涯を閉じた機体です。
その構造からジェットエンジン換装も期待されていたようですね。
米軍に接収された後、彼の国で性能調査が実施され、分解されたままでスミソニアン博物館に収蔵されています。
前尾翼機であり、6枚羽プロペラの非常に美しい機体です。
映画「スカイ・クロラ」にも震電に似たような機体が出てきます。
荒巻義雄のシミュレーション小説「紺碧の艦隊」にも蒼莱という名前の機体がでてきます。
こちらはやがて蒼莱改となりジェットエンジン換装が為されています。
確かに既存の概念を離れたたデザインであり架空世界の登場にはうってつけなのでしょう。
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